札幌こころとからだのクリニックは、令和8年4月11日をもちまして、開院4周年を迎えることができました。
この日を迎えられましたのは、日々真摯に診療に向き合い、支えてくれているスタッフの皆さん、当院を信頼して通院してくださっている患者様、そして地域の皆様のおかげにほかなりません。心より感謝申し上げます。
振り返りますと、この4年間は我々スタッフにとって決して平坦な道ではありませんでした。しかし、どのようなときも患者様一人ひとりにとって「ここに来てよかった」と思っていただける場所でありたいという想いを軸に、こころとからだの両面からの医療を追求してまいりました。
また、日々の診療を支えてくれている家族の存在、そして忙しい毎日の中で癒しを与えてくれる大切な存在である我が家の犬と猫たちにも、改めて深く感謝しています。医療者として、日々前を向き続けることができるのは、こうした支えがあってこそだと実感しております。
当院では現在、河合剛多医師、横山朗子医師、泉里友文医師、中村俊介医師がそれぞれの専門性を活かしながら皆様の診療にあたっております。精神科診療を軸としつつ、消化器領域や東洋医学的アプローチも取り入れ、多角的な視点から患者様を支える体制を整えております。医師一人ひとりがそれぞれの強みを発揮し、チームとして質の高い医療を提供できていることは、当院の大きな強みです。
このたび、4月より体制にいくつかの変化がございました。これまで当院を支えてくれた小坂医師が、転居に伴い退職されることとなりました。心より感謝申し上げますとともに、小坂先生の診療をお受けであった患者様にはご不便をおかけして申し訳ございません。
そして、新たに織笠裕行医師が診療に加わり、臨床心理士・公認心理士として以前より在籍していた井端心理士・菅原心理士に加え、同じく4月より宮村心理士が加わり、心理的支援の面でもさらに厚みが増して、より充実した診療体制となりました。
今後も、こころとからだのつながる医療を大切にしながら、札幌市、そして北海道の医療に貢献していく所存です。地域に根ざし、安心して通っていただけるクリニックであり続けるために、スタッフ一同、研鑽を重ねてまいります。
これからも札幌こころとからだのクリニックを、どうぞよろしくお願い申し上げます。
札幌こころとからだのクリニック 院長 柏木理絵
